革の種類と動物

ブランド品の財布の多くは革を使用していますが、それらの中には牛革や馬革以外の素材で出来た商品も存在します。

もちろん革の種類が豊富なのは財布だけではありません。

様々な革製品に十数種類の皮革が用いられているのです。

見比べてすぐに皮革の違いを認識できる人は少ないでしょうが、実際は質感、耐久性が、動物ごとにまるで異なります。ここではそれらの一つ一つの特徴を簡単にご紹介することにします。

一つ目は牛革ですが、今更詳しく説明するまでも無いでしょう。

美しく光る外見でありながら耐久性が高く、革製品の代表格と言える皮革です。

牛革の最大の特徴は経年劣化をも楽しめることにあります。

使うほどに傷や皺が自然に広がり、渋味が現れてくるからです。この渋味が好きな人であれば、かなりの期間にわたって愛用することが出来るでしょう。

実は牛革には種類があり、牛の性別や年齢によって革の性質が変わります。

例えば仔牛の革であればハラコやカーフと呼ばれますし、繁殖用の牛の革であればブルハイドと名付けられています。

二つ目に紹介するのは馬革です。

馬革の最大の特徴はその表面の美しさにあります。

特にコードバンと呼ばれる種類は希少部位である臀部から採取されるため、高級品として取引されています。コードバンが美しく見えるのには理由があります。

馬の臀部は動物の中では随一のしなやかさを誇る部位であり、年老いた馬であっても光沢が消失することは無いのがその理由です。

コードバンの特徴はその美しさだけではありません。牛革も相当の強度を誇る皮革ですが、コードバンはその数倍の強さを持つと言われます。そのため毎日使用するビジネスの現場等で使用されることも多いのです。もちろん日常生活で使うのにも適した皮革であり、老若男女を問わず愛用されています。

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