浅草と革問屋の風景

現在の浅草近辺には、靴問屋が多くみられるのは、かつて浅草は、革の製造業が盛んであった土地柄にあるようです。現在では、さほど目立たない靴問屋が、隣接するように街並みの中に紛れていますが、そのような見た目は地味目の小さな革問屋や革製品を扱うような問屋においても、全国展開するような大手百貨店のバイヤーなどが商談に訪れ、莫大な金額の商談交渉を行っていたりする事もあるようです。浅草は、革鞄、革財布、革靴などの革製品の製造業が集積していた名残りから、現在でも革製品の問屋が、小さいながらも軒を並べる光景がみられるのです。近くを流れる墨田川を利用して、物流が盛んに行われていたのだというような歴史を伺い知る事ができます。2020年の東京オリンピック開催を前に、多くのインバウンド観光客の姿が浅草を訪れる光景が、日増しに増加していくであろうと想定されますが、浅草は、日本のかつての東京の姿を未だに多少なりとも触れる事ができる数少ない土地でもあります。海外からの環境客だけではなく、私達日本人にとっても興味深い土地柄であります。

理想的な革鞄と妻との出逢い

電車での通勤の行き帰りを想定しますと、ビジネスバッグのショルダー付きの2way仕様は、必須であるとも思えるのですが、なかなか、自身の思い描いたショルダー付きの革のブリーフケースがみつからないものだなぁと、友人に溢してみたところ、イタリアの老舗ショップで、以前、ショルダー付きのブリーフケースを見かけたことがあると聞いたので、さっそく、次の週末にでも、足を運んでみる事にしました。なんだか重厚な赴きのある店構えでありましたので、店内を覗くには、勇気が必要でありましたが、せっかくの友人からの情報でありましたので、勇気を振り絞って店内に足を運んでみる事にしました。友人が教えてくれた2way仕様の革鞄をみつける前に、革財布などの小物製品の棚を通り、店内の奥の方まで、付き進まなくてはなりませんでした。どうにか目的の革鞄のコーナーまで辿り着くと、そこには、友人が言っていたように、私が思い描いていた理想的な、ショルダー付きの革鞄が陳列していました。イタリアの革製品を扱う数多くの老舗の中でも、私は、重たすぎず、それでも軽率なスタイルではない、申し分のないようなデザインの2wayブリーフケースでありました。とりあえずは、その日は、プライスの確認と在庫の確認だけを行い、また近々、来店すると店員さんに告げ、店内を後にしましたが、運命のブリーフケースにやっと出逢えた喜びを、いち早く友人にお礼の意を伝えようと、帰路の途中で連絡を入れました。実は、現在の妻を紹介してくれたのも、理想的な鞄を的中した友人の紹介であった事をふと思い出しました。彼には、鞄のお礼を述べながらいつものように会話をする中で、なんだか、私自身の全てを見透かされているような、丸裸にされているような気分でもありました。

革財布との長年の付き合い方

革財布や鞄などの革製品を購入した際に、革のお手入れ方法を店員さんに説明されるのですが、まともにお手入れした事がないと友人に話をしたところ、それでは、革製品の楽しみや魅力が半減してしまうと言うのです。革製品には、使用されている革に沿ったお手入れを施す事で、長年愛用するほどに、革の風合いを育て上げ、色艶の変化を楽しむ事ができるのだそうです。たしかに、革製品は、店頭で購入した際の色合いとは異なり、以前よりも、奥深い色合いに変化しているように見えます。私が購入した革財布は、オークと呼ばれる、ヌメ革を1年前に専門店で、手に入れたのですが、購入してから1年間、特別なお手入れなどはせず、なんとなく愛用しているのみでした。友人からのアドバイスでは、ヌメ革の製品は、水濡れなどに弱い為、よく冷えたペットボトルの表面に触れただけでも、きちんとしたメンテナンスを行わないと、シミになってしまうようなのです。多少の水滴などは、革に十分なオイルが浸透していれば弾いてしまうとの事でしたので、日頃から、きちんとしたケアを行っておく事で、良好な状態を保ったままで長期間の愛用が可能との事です。また、鍵や爪などで、引っ掻いてしまったような傷の対処法としては、指先などで強く擦ったり、もみ込むように撫でるだけでも傷を目立たなくできるのだそうです。このようなプチ対策を知っているのとそうでないのとでは、全くと言って良いほどことなった製品に育っていくように感じました。

財布の形のメリットデメリット

財布と一口に言っても、多くの種類が存在します。

中でも消費者を悩ませるのが形状の違いではないでしょうか。

最も一般的な形状と言えば「二つ折り」の財布ですが、用途や個々の状況によっては他の形状の方が適していることもあります。

ここでは簡単にそれぞれの形状のメリット、デメリットをご説明したいと思います。財布の形状は大別すると5種類あります。

小銭入れ、コンパクト財布、長財布、二つ折り財布、札入れがそれです。

どの財布にもメリットとデメリットがあり、万能タイプの形状は残念ながら存在しません。

一つ目の小銭入れですが、どうしても小さなケースにお金を入れる必要がある時に重宝する財布です。「小銭」入れであっても無理にお札を入れることも出来ますから、日常生活で使い続けることも不自然ではありません。

特に鞄を持ち歩かない人、ポケットが小さい服を着ている人にとっては使い勝手の良い財布であり、小銭入れの市場はそれなりに大きなものになっています。

最近はキャッシュレス化も進んでいますから、大きな財布を持つ必要性はますます低くなり、小銭入れの活躍の幅は広がっていくことでしょう。

また日本人は小型化された商品を好む傾向にあり、時勢に関わらず日本人と小銭入れは相性の良い組み合わせなのかもしれません。

もちろん小銭入れにもデメリットはありますから、購入前に自分に適した財布なのかを確認しておく必要はあります。

小銭入れの最大のデメリットはキャパシティーの低さです。コインなら15枚程度で満杯になりますし、お札は折っても10枚くらいしか入れられません。また出し入れする口が小さいことから、金額の確認に手間取ることも少なくありません。

NEW-なりたいを目指せ!メンズは財布でキメろ!-TOPへ